世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
今回は、いろいろな予防接種の中で、今まで水ぼうそうを予防するために使っていたワクチンですとか、あと帯状疱疹そのものを予防するワクチンということが商品化されてきたというところもあって、今回、東京都の補助事業も始まるものを使用して区の助成制度を始めるという形になります。 ◆いそだ久美子 委員 ありがとうございます。
今回は、いろいろな予防接種の中で、今まで水ぼうそうを予防するために使っていたワクチンですとか、あと帯状疱疹そのものを予防するワクチンということが商品化されてきたというところもあって、今回、東京都の補助事業も始まるものを使用して区の助成制度を始めるという形になります。 ◆いそだ久美子 委員 ありがとうございます。
第2には、給付型奨学金に関する内容及び制度の見直しに伴い合わせて整備した助成制度の内容を定めました。具体的には、奨学金の給付額をはじめ、給付や返済支援助成の資格とその申請、奨学生等候補者決定の通知など、育英資金事業の施策に必要な細則について定めました。 詳細につきましては、33ページ以降にございます新旧対照表で御確認いただきたく存じます。
2点目といたしましては、階段の有効幅員の実態が建築基準法と合致していないため、助成制度の活用が困難であるとの御指摘がございました。 まず1点目の御指摘についてでございますが、申請手続を一部変更いたしました。
児童相談支援課長 木田良徳 児童相談所 副所長 河島貴子 世田谷保健所 所長 向山晴子 副所長 松本幸夫 健康推進課長 宮本千穂 副参事 荒木義昭 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.請願審査 ・ 令四・一六号 中等度難聴者補聴器購入費助成制度
第2には、今回、新設いたしました給付型奨学金や既存の助成制度について、それぞれの目的や給付及び助成の額、給付資格、奨学金の給付期間、その他等について規定いたしました。各項目の詳細につきましては、11ページ以降にございます新旧対照表で御確認をお願いいたします。 なお、本議案をお認めいただけた場合には、この条例は公布の日から施行いたしたく存じます。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。
その中で最低限守るべき規定、これについてはきちっと遵守して助成制度をやっていただきたいという、協議の中でのお話はございました。 ◆杉本ゆう 委員 この昇降機の話、高齢者もそうですし、重度身体障がい者もそうですけれども、東京23区よその区でも、この確認済証であるとか、あるいはこの報告書、建築基準法12条5項による報告書というのが何かあるみたいなのですけれども、建築業者が出すやつです。
助成金等については、毎年のように助成制度が変わったり金額が変わったりしているので、うまくまとめられるかどうかというところもございますので、それについてはちょっと検討させていただきたいなというふうに思ってございます。
ただ、2年間取り組めるというところで、やはりそういったところでは、公社のメリットが生かされた助成制度なのかなというところでございまして、今、やはり一方でコロナ禍というところもあって、なかなか企業さんのほうでも積極的な開発というところでは少し手が出せないところもあるのかなとは思うんですけれども、数的には、もう少しやはり伸びるのが理想かなとは思ってございます。
また、企業再構築や新規事業のための事業再構築補助金など、国や都の助成制度の周知を図るべきと考えますが、併せて伺います。 次に、事業承継について伺います。 令和3年度、区が行った区内事業者向けのアンケート調査の結果によると、今後、後継者不足などで廃業する事業者が増加することが予測されています。
更に、駅周辺の地権者や事業者に対して、民営駐輪場の整備費等の助成制度を周知することにより、新たな民営駐輪場の誘致を働きかけてまいります。今後も官民協力しながら計画的に駐輪場対策を進めてまいります。
(拍手) 〔中村副区長登壇〕 ◎中村 副区長 おむつ助成制度について二点御答弁いたします。 まず、区の福祉政策全体を俯瞰したおむつ助成の在り方についてです。 区は、おむつ代助成について、国の制度を活用しながら、高齢、障害、子どもといった対象者別に異なる内容で実施をしてきました。
このような保険適用の仕組みやその範囲、助成制度についての正確な情報を、区民に分かりやすくタイムリーに知ってもらうことは、妊娠を望まれる方や不妊で悩まれている方の経済的・精神的負担の軽減につながり、ひいては区の少子化対策に資するものとなります。不妊治療に関する情報提供は、治療を行おうとする区民に一番身近な自治体である板橋区が積極的に行うべきと考えますが、見解を伺います。
区といたしましては、旧耐震木造住宅への助成を加速しながら、他自治体の取組を参考に、二〇〇〇年以前の住宅に対する耐震診断の手法などを含め、新たな助成制度の在り方についての調査検討を行ってまいります。 以上です。 ◎田中 保健福祉政策部長 私からは二点、まず、年末年始の生活困窮者の方への対応についてです。
ご指摘の民間助成制度の活用による公衆喫煙所の整備につきましては、民間事業者と協議しながら、必要に応じて、例えば一定期間のランニングコストを対象にするなど柔軟に対応することも検討しながら、整備の実現に向けまして取り組んでいきたいと考えています。 次は、野良猫対策に関連いたしまして、ボランティアとのやり取りについてのご質問です。登録ボランティアの申請や研修につきましては、電子化し、対応しております。
世田谷区でも新たな助成制度を設けるなど努力していることは認識しておりますが、支障物件除去には財産権に抵触するなどの課題もあり、何よりも職員が思い切り取り組めるよう、杉並区のように一歩大きく進める決断が必要だと思います。条例化に向け取り組むべきと考えますが、区の見解を伺います。 次に、脱炭素社会に向けた施策について伺います。
それから、いろんな文化芸術に関する助成制度などが全く活用されてないということが指摘をされております。それから、区民の施設に対するサポーター制度とか、ボランティアの積極的な活用、施設の事業の運営に区民が関わる仕組みの検討が必要だというようなことが指摘されております。
◆七番(小林行男君) 補聴器の助成制度については、対象を拡大する検討を進めるということでしたので、早期に実現をしていただきたいと思います。 同時に、鍵はやっぱり助成額だと思うんですよね、高価なだけに。その検討も引き続きお願いして、質問を終わります。 ○議長(志村博司君) 小林行男議員の質問を終わります。 二十九番森本達夫議員。
意見書提出に関する陳情四第二十七号 消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書提出に関する陳情四第二十八号 消費税率を五%に引き下げることを求める意見書提出に関する陳情 健康福祉委員会四第二十二号 骨髄移植などを理由とした再度予防接種の助成対象者の年齢制限の撤廃を求める陳情四第二十四号 加齢性難聴者の補聴器購入に係わる補助事業の実施を求める陳情四第二十六号 加齢性難聴者の補聴器購入費用の助成制度
区の再エネ・省エネ機器等導入に対する助成制度は、区内業者が機器の設置や工事を実施する場合や、助成対象者が環境マネジメントシステム認証取得事業所に該当する場合は、助成額の割増しを行っております。 今後も、環境経営に関する各事業者の自主的・積極的な取組を後押しできるような効果的な施策について検討してまいります。 次に、区民の体験型学習と発信についてお答えをさせていただきます。